THETA S で全天球映像を配信するまで:まとめ
- Announcement
- 2016/01/28
こんにちは、インフォコム技術企画室のがねこです。これまで4回にかけて掲載してきた記事と、参考情報をまとめておきます。
※2016年6月6日に、3Dサウンドに関する記事3つへのリンクを追加しました。
追加記事一覧(2016年6月)
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THETA Sの全天球配信を強化する(1) Oculus Rift CV1がやってきた
- Oculus Rift CV1 をセットアップするまでの奮闘記です
- Oculus Rift CV1 をセットアップするまでの奮闘記です
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THETA Sの全天球配信を強化する(2) 3Dサウンドを配信しよう
- Oculus Rift CV1で3Dサウンドを体験するため、複数のステレオ音声をWebRTCで配信する仕組みです
- Oculus Rift CV1で3Dサウンドを体験するため、複数のステレオ音声をWebRTCで配信する仕組みです
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THETA Sの全天球配信を強化する(3) 3Dサウンドを再現したい
- Oculus Rift CV1のヘッドトラッキングに合わせて、3Dサウンドを再現して鳴らすための取り組みです
記事一覧(2016年2月)
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THETA S で全天球映像を配信するまで(1) 映像の形を調べてみました
- THETA Sのライブ映像のDouble Fisheys 動画が、どのような見た目になっているかを調べてみました
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THETA S で全天球映像を配信するまで(2) UVマッピングを作ってみました
- Double Fisheys動画をWebGLの球面にマッピングするための手順をまとめました
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THETA S で全天球映像を配信するまで(3) 映像を貼り付けて表示してみました
- WebGL/Three.jsで動画を物体に貼り付ける手順についてまとめました
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THETA S で全天球映像を配信するまで(4) OculusでVR表示してみました
- 最後はWebVRを使ってOculus Rift DK2でVR表示する手順を記載しています
参考
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- THETAの一連の記事では触れなかったWebRTCに関してのまとめです。記事の内容が古くなってしまっているものもありますが、ご了承ください。何らかの形で改訂版を出したいと考えています
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ライブラリの公開
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皆さんの取り組み
お知らせ
来る2016年2月16日、17日に行われる、WebRTC Conference Japan 2016でRICOH THETA S を使ったリアルタイム全天球配信のデモを展示する予定です。ご興味とお時間のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしてます!