iOSアプリ「Stickman Animator」を公開しました
- AI
- 2018/02/02
インフォコム技術企画室が開発したiOSアプリ「Stickman Animator」をご紹介致します。
インフォコム技術企画室が開発したiOSアプリ「Stickman Animator」をご紹介致します。
こんにちは。インフォコム技術企画室のo2です。 今日はAppleのARKitを利用した空間認識と、空間共有を紹介します。
6/7(水)~6/9(金)に幕張メッセで開催されるAppsJapan2017に実験アプリ「バーチャルテレポート」を出典することにしました。 興味をもった方がおられましたら、ぜひ足を運んでいただければと思います。 展示会では資料の配布を予定しておらず、このブログに詳細情報などを掲載しています。 「バーチャルテレポート」は遠隔地にテレポートしたかのような、立体的な相互コミュニケーションを提供します。 システム構成として、リアルタイム(低遅延)で人物などの3Dモデルを作成し遠
本記事では、「バーチャルテレポート」のホログラフィック表示について紹介していきます。 ◆設置型ホログラフィックディスプレイ「Dreamoc HD3」 後述のHoloLensは装着する一人しか体験できず、現状では開発者モデルが33.3万円と数を用意するのがなかなか困難です。 展示会など人が多く訪れる場所などにおいて、設置型ディスプレイは有効です。 DreamocHD3は、正面と横の3面にそれぞれ別の映像を空中に浮かび上がっているかのように表示することができます。 入手方
バーチャルテレポートのメッシュ処理を簡単にまとめています。 まずはメッシュ処理全体の説明です。 深度カメラを使ったセンサーデバイスで、3Dの立体情報をリアルタイムにスキャン 3D情報を、2つのデバイスに同時に表示(ピラミッド状ディスプレイと、MRデバイス) 3D情報の送信には、2つの通信方式を利用(WebRTCのデータ通信DataChannelと、WebSocket)
バーチャルテレポートの開発者向けの資料になります。 初見の方は、「[AppsJapan]バーチャルテレポート: メッシュ処理(概要編)」から閲覧ください。 今回はその「バーチャルテレポート」の中で、メッシュ処理部分について詳しくご紹介します。
こんにちは、インフォコム技術企画室の+αBBです。 2017年6月7日〜6月9日の3日間、幕張で開催されるAppsJapanのWebRTCパビリオンに出展しております。 今回はその「バーチャルテレポート」の中で、全天球映像(RICOH THETA S)を3画面マルチディスプレイ表示する部分に ついて詳しくご紹介します。